2011年9月26日月曜日

Twitter Timeline of 余丁町散人 Sunday, September 25, 2011

  • 00:01  結局ユダヤ人にジェノサイドを受けないという確実な担保を提供しない限り問題解決は不可能。でも周りはそのオプションは確保するつもりだし、それじゃ合意は出来ないのだろうな。RT @kafusanjin: イスラエルとパレスチナの問題。どっちも被害者意識を全面に押し出す。結局殺し合い。
  • 09:36  デイリー 余丁町散人(橋本尚幸) 紙が更新されました! http://t.co/x549KWa6 ? 本日トップニュースを提供してくれたみなさん: @chochan
  • 19:48  NHK「北京ネズミ族」……防空壕に暮らしながら必死で生きる道を見つけようとする地方出身者の若者たち。昭和30年代の東京そのもの。これこそ経済発展の原動力だ。でもニッポンでは地方バラマキ政策のおかげでイナカに留まってなにもしなかった人たちの方が得をすることになる。日本停滞の始まり。
  • 19:54  ニッポンのイナカの年寄りが結局一番得をした。日本の政府・日銀がそういう財政・金融政策をとってるから。RT @kazu_fujisawa: なんせ日本の一般ピープル(特に老人)はゴールドマンサックスや天才ヘッジファンドなんかより圧倒的に投資リターンが高いからね。世界で一人勝ち。
  • 19:59  おいらもその一人。イナカに留まっておればいい暮らしが出来たのに。ニッポンのためにただ働きをしたな。RT @chochan: 1970年頃まで集団就職で出てきた//女工さんや、工員さんが街に一杯 @kafusanjin: NHK「北京ネズミ族」……昭和30年代の東京そのもの。
  • 20:39  DVD「黄色いリボン」……西部劇。騎兵隊。上官の命令に異議があるときは、文書で抗議を提出し記録の残し、その後で与えられた使命の貫徹に全力をあげる。ホーンブロワーの英国海軍の伝統と同じ。ありゃアングロサクソン特有の文化だな。西部劇は面白い。水戸黄門文化との違いを感じる。
  • 20:57  「黄色いリボン」(続き)……シャイアン族に囲まれて絶体絶命のジョン・ウエインは、夜間シャイアン族の馬を蹴散らすことで砦を救う。「シャイアン族は歩くことは恥辱、馬なしには攻撃出来ない」と。でも元々アメリカには馬なんていなかった。スペイン人が持ち込んだ。外来種も土着文化となるのだ。
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