2008年12月21日日曜日

菓子パンから縫い針……目的はなんなんだろう?

またしても嫌なニュース:
asahi.com(朝日新聞社):菓子パンから針、女児2人軽傷 札幌のスーパー - 社会: "札幌市内のスーパーやコンビニエンスストアでは7月以降、食品に縫い針が入れられる事件が相次いでいる。"
農薬や縫い針が食品に混入される事件が今や日常的に発生している。たいていは小麦粉商品。スーパーなんかではおにぎりなんかのコメ食品も多く陳列されているのだが、おにぎりに縫い針が入っていたなんかは聞いたことがない。不思議である。

やはり政治的意図があるのだろう。学者の研究によれば、「ウヨ」と「エコ」と「ヒャクショウ」と「ナチ」は、大元ではすべて同じらしい。例えばこれ:

大不況のもとではナチズムなどの農本主義的環境原理主義者が大衆の支持を得て社会を支配することは歴史が教えるところ。昨今の日本の食品異物混入事件も、気持ちが悪い現象である。

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