2008年9月17日水曜日

アサヒ:学校給食用の豚肉産地を偽装容疑 仙台の食肉会社元社長ら逮捕……こどもたちに贅沢をさせすぎではないか?

またかという事件:
asahi.com(朝日新聞社):豚肉産地を偽装容疑 仙台の食肉会社元社長ら3人逮捕 - 社会: "生活環境課と仙台東署の調べでは、石川元社長らは07年3月下旬から6月下旬ごろにかけて、米国産のチルド豚肉を加工してロース切り身約840キロを製造し、仙台市に提出する製造加工証明書の産地欄に「宮城県(登米市)米山町」と虚偽表示。その後7回にわたって、仙台市内の学校給食センターにこの肉を配送し、納入代金約93万円をだまし取った疑い。"

でも、学校給食用は国産豚肉と義務付けられていたとは、知らなかった。

値段は倍ほど違うので散人は輸入豚肉しか買わない。宮城県では子供にそんな贅沢をさせていたとは知らなかった。教育上由々しき問題だ。

こんな余分の費用を、利権団体への利益誘導を目的として地方交付税や国の教育予算でカバーしていたとすれば、大問題。おいらが払う税金を返して欲しいな。

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2 件のコメント:

黒須 さんのコメント...

アメリカ豚、カナダ豚、国産より生育環境はずっと衛生的、疾病率も低い。肉までの衛生管理で云ったら、国産は完全に負け。しかも値段は3分の一。差額関税制度の弊害(敢えて弊害という)でこうした価格じゃ消費者には渡らない、ものすごい価格差ですよ。輸入物を少しでも安く供給しようとすると、"裏ポーク"ということで、司直の御用となる。NHK、マスコミが国産以外はまるで毒入りといっているような報道、反吐がでますわ。
ちょっと前に三菱にからんで日経の社説に差額関税の問題点を指摘した社説があったが、他紙は殆ど無視ですね。

余丁町散人 さんのコメント...

仰るとおり、輸入豚の差額関税制度は大スキャンダルですね。安く買っても差額を召し上げられるだけだからみすみす高値で輸入している。余分なお金を海外に払うこととなり、日本の国益を大いに損なう制度です。

ところで昨日抜弁天(新宿6丁目)の丸正に行ったら豚肉は国産ものしか置いてない! 丸正は何を考えてるんだか。

お客のほうが豚肉は国産でないとダメだと思っているんだったら新宿6丁目住民の「民度」は低いな〜。