2008年8月21日木曜日

あのホリエモンがブログ界に戻ってきている。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 ……へ〜!

あのホリエモンがブログ界に戻ってきている。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー: "あのホリエモンがブログ界に戻ってきているので、ご報告。↓
「六本木で働いていた元社長のアメブロ」
http://ameblo.jp/takapon-jp/"


ブログのサブタイトルの「思ったことを素直に書きます。」というのが素直でいい。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「トマト革命」石黒幸雄

カゴメの人が書いた健康本で、そんなにすごいことはないけど、読んでみて、現状の農政の悪さがよくわかる。(健康本なのに、なんで農政がわかるのやら??) 当たり前といえば、当たり前なのだろうけど、大企業は個別に農家と契約するか市場から、市場だって、結局、ロット数は個別農家単位なんだし、その上、品質がバラバラであるわけで。この結果だと思うけど、野菜ジュースの原料は外国産になっているはず?? スーパーの手ごろな製品をみると、見ていて安く見えるし、数もたくさんあるから売れてもいるのだろう。売れるということは安い上に、栄養品質も良いか美味しいかで。結局、こういう形で輸入されているということ。実際、一般スーパーの野菜売り場で外国産は少なくなっているし。ホリエモンには農業に挑戦して欲しいな。

野菜ジュースを冷たいままだけで飲むのはススメない。どちらかというと、スープにしたリゾットにしたり温めての方がいいと思う。ま、外国産の冷凍野菜とか缶詰(イタリア産のトマトは美味しいし、安いし。)その上、カゴメの工場長とか、酒もタバコもガンガンいっても、仕事でトマトジュースをたくさん飲むので、長生きで元気とも書いてあったし。フレンチ・パラドックスでなく、カゴメ・パラドックス。

本来なら野菜ジュースなんて飲まなくもいいのに、役人は何を考えているのやら。鎖国して江戸時代に戻って、米を年貢にしたいのかね? どうせなら、日本製の野菜ジュースを薬になるとアメリカに売りつけるというなら、ちょっとは見直すけどさ。ダメだね。

と、素直に書いてみた。