21日 今日は - center-fieldの日記: "激しい雷と豪雨に巻き込まれ、しかも台風並みの風、おまけに1cm前後の雹も降る始末。桟橋に係留してる船のケアで、雷にビビリながら全身ずぶぬれ、もう最悪!あの時あがってればよかったです。センターフィールド前国道も川状態、足のくるぶし以上の水深になってました。"さっそく今朝早くハーバーに降りてみると、驚き。
ハーバーの砂浜に大きな溝が出来ている(水はもうなかったが雨水が流れた川の後)。桟橋に係留してあるヨット(シカーラ)二艇ともセールが風でびりびりに千切れている。僕のボートが見あたらない。沈んでしまったのかと思ったら、陸揚げしてあった。雨水の浸水が激しかったので急遽陸上げしたとの由。ハッチの中にはけっこう水が。バッテリーとモーターには異常なし。
ボートカバーが古くなっており防水性能が劣化している。接触部分からの水漏れが激しい。出入りのキャンバス屋さんにボートカバーを頼むことにした。バスボートは突起物(コンソールやエンジン、エレキなど)が多いので洋服みたいにサイズを測ってテーラーメイドしなければならず注文服程度の値段となる。物いり。
2 件のコメント:
散人さん、大変でしたね。でも雷雨の途中に湖に出ておられなかっただけまだしもだったでしょうか。ボートカバー、早く届くといいですね。
週末Houseboatに乗って、コチを釣り上げました(自分で釣ったものを食べたのは生まれて初めてで感動しました)。釣れなくてもバイトがあるだけで嬉しく、散人さんの釣り日記を読み返してひとりでにやにやしています。釣りって楽しいですね。
ただ、読んでいてわからなかったのですが、釣り上げたバスは自分で持って帰って食べていいのでしょうか?
ひまわりさんは、雄大なオーストラリアでうらやましいな〜。コチですか。おいしそう。
山中湖ではブラクバスは持ち帰り禁止なのです(リリースが義務)。アホなニッポンの「環境攘夷主義者」がバスを全国的に組織的に殺しまくったのでいまや貴重な絶滅危惧種なのです。だからまだ食べたことはありません。フライにして食べると白味のとてもおいしいサカナだと言うことなのですが、残念。
こういうことだから(おいしいブラックバスを食べずに外来種だと言うだけで殺戮しているから)ニッポンの食料自給率は下がる一方。ホントの「食育」とはブラックバスやブルーギルをいかにおいしく食べるかと教えることだと思うんですけどね〜。
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