2011年5月24日火曜日

Twitter Timeline of 余丁町散人 Monday, May 23, 2011

  • 09:36  デイリー 余丁町散人(橋本尚幸) 紙が更新されました! http://bit.ly/gwGDmh
  • 11:40  ハナモモにアブラムシ。昨日気がついたが雨が降りそうだったのでスミチオン散布はやめてオルトランの粒剤を地面に撒くだけにしておいた。案の定、夜間に雨。今朝見るとアブラムシは消えてなくなっている。気温が下がったためか、オルトランの効果か、はたまた放射能雨のおかげか。
  • 20:53  RT @tamanoirorg: だからここはバケツ国民の本分を発揮して、お上は一切信じない、取るものは遠慮なく取る、取れなければ図々しく要求する、動くなと言われれば動き、動けと言われたら動かない、叩けるものはこれ幸いと叩き、けして総懺悔などしない、などなどの愚民的軽挙妄 ...
  • 21:04  NHKテレビ:西太后。悪女とは思わんけれど、子宮的だったってことは確か。これこそ中国の伝統という文化に無駄遣いばかりしてカネがなくなり、負けるはずがなかったの新興後進国日本に戦争で負けてしまった。あとは急坂転落一途。いまのニッポンも西太后みたいなポリコレ・バラマキが多すぎるよ。
  • 21:14  朝日新聞社:ゴパン買えば補助します 米どころ自治体、消費拡大託す http://bit.ly/lRTx4a ……あんたら、そんなカネがあるなら、コメ農家の生産性改善のためにお金を使ったらどうかな。都民の血と汗の結晶である地方交付税はそんなことに無駄遣いされてしまうのだ。
  • 21:30  クジラ・グルメは恵方巻きみたい。商売人が仕掛けた多分に商業的な最近の食文化(昔は虫でもなんでも食ったんだよ)。やめとけと言われれば意地になってやめないという子供本能を利用することも商業的。伝統文化を持ち出すことも同じ。でも、お歯黒だって、伝統文化だったんだよな。
  • 21:44  井上靖『しろばんば』。彼の伊豆湯ヶ島での幼少期の物語で名作古典。読んで驚いたのは、当時(大正時代)の三島、大仁、出口、湯ヶ島、天城峠、湯ヶ野、下田の交通手段が現在と全く違わないと言うこと。伊豆には利権政治家が少なかったので鉄道とか道路が整備されなかったのだ。ニッポンはおかしい。
  • 21:49  そうなると、少しはみんな現実を理解することになるのかな。RT @kazu_fujisawa: なんか、ここまで原発止まると、今年の夏は猛暑で大停電してみんな大パニック、みたいな展開をちょっぴり期待しちゃうんだけど・・・
  • 21:52  第二次大戦中に捕虜の肉を食って士気を高めた帝国陸軍士官がいたよね。RT @antonianjp: ポリネシアの民族のカニバリズム習慣は前世紀で消滅したんじゃないかな?
  • 22:04  翔鴎号 http://bit.ly/f0splX 「Tさんは父島往復の間にスクリューに絡んだ異物を取り除くために、合計6回も潜水したそうである。//内1回はロープを巻き込んでいたという」……おいらの船はロープを巻き込んでブラケットを破損。まだ部品がスエーデンから届かない。
  • 22:07  あれは、薩摩固有の悪習じゃないかな。RT @antonianjp: 敵兵の肝食う話は、日本、中国、朝鮮、ロシアにあるなぁ。東アジア地方固有なのかな?
  • 22:16  大岡昇平の『レイテ戦記』なんかに詳しく書かれてるよ。RT @chochan: 人肉調理本ってあるのかな?どうやって食うんや?そのまま五右衛門みたいに釜茹でか?@antonianjp: 敵兵の肝食う話は、日本、中国、朝鮮、ロシアにあるなぁ。東アジア地方固有なのかな?
  • 22:17  ニンジンと玉ねぎを一緒に入れて煮る。RT @chochan: 暗黒大陸の人食い人種は大きな釜で人茹でるのを子供の時の漫画でみたぞ。
  • 22:42  大岡昇平のは『ひかりごけ』的な話だけど、実際に捕虜収容所であった話。戦犯裁判記録もある。RT @chochan: 大岡昇平の本//。@kafusanjin: 大岡昇平の『レイテ戦記』なんかに @chochan: 人肉調理本 @antonianjp: 敵兵の肝食う話は
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