- 09:30 山林、杜の人のブログ: 今回の原子力発電の炉心熔融と爆発は2重、3重の人間的ミスの結果! http://bit.ly/fs2yqA ……僕ら素人にはよくわからないけど、そういうことなのかな〜。誰か教えて欲しい。書いている人はご高齢の科学者で敬虔なクリスチャンでもある真面目な人。
- 09:36 デイリー 余丁町散人(橋本尚幸) is out! http://bit.ly/gwGDmh ? Top stories today via @kafusanjin
- 09:44 懐中電灯を鉢巻きに差し込んで……八墓スタイル。RT @antonianjp: 確かに。ついでにタオルでマスクすると尚良し。かなり怪しい姿になるけど RT @kafusanjin: それとノコギリ。小さいのでいい。すごく役に立つよ。RT @antonianjp: ヘルメットとバール
- 09:46 みんなお金がいるので損を承知で海外資産を現金化して円に替えなければならないから。RT @antonianjp: ドサクサにまぎれて円が上昇している。こっちも不安だ。。。というか、何故上がる?
- 09:58 ほとんどの企業と個人。今から物いりじゃ。RT @jellyfishmoon: 保険会社など?RT: @kafusanjin: みんなお金がいるので損を承知で海外資産を現金化して円に替えなければならないから @antonianjp: ドサクサにまぎれて円が上昇している。何故上がる?
- 10:20 ゴールがはっきりしていて道筋も決まっているとき、日本人はみんな一緒になって懸命にやってしまう。災害復興で一億火の玉はむしろ伝統文化。RT @mao3mao3: この大惨事を目にして人びとの意識は確実に変わるのですから、その結果として社会も政治も変わらざるを得ない。@gnue
- 11:14 未曾有の災害のときに (内田樹の研究室) http://bit.ly/hISHNd :「寛容」、「臨機応変」と「専門家への委託」が重要との指摘。同感。特に「寛容」が大切。「不謹慎だ!」とか「非国民だ!」などとする正義漢ぶる論調も寛容の心の欠如。平常心が大切。
- 16:45 僕はイリジウム電話。普段は海で使うのですが、災害時には圧倒的な信頼感。役場や過疎地の常備品にするべきだと思います。RT @keyaki1117: やはり携帯以外のオルタナティブ通信手段が必要 @antonianjp 今回、孤立し避難を待っているところでは水以外に「無線が欲しい」
- 17:25 そうです。ソラー充電器もいいですがボーダブル発電機があれば僻地でも充電可能。RT @keyaki1117: これ http://bit.ly/fJBnCx ですか。あと電源の確保で完璧ですね。折りたたみ式のソーラー充電器なんて@kafusanjin 僕はイリジウム電話
- 18:05 逆だと思うな。安全なところに堅固な都市を作り集中して住む方がいいと思う。人類は何千年もこれでやってきた。ホモサピエンスはこれで繁栄。RT @tesima: 日本は、人を分散させる政策の方が大事
- 20:53 今はとにかく被害者の生活をもとの生活に戻してあげること。あるべき姿はその後に考えればいい。今回の災害の教訓はやがて明らかになる。ご意見とは全く逆かも知れない。RT @mao3mao3: 首都機能の一部を東北に移して、現地の復興を図ると同時に、中長期的には一極集中から分散型
- 21:17 いいことだと思う。今まで無駄遣いが過ぎた。都民の無駄遣いに依存して飯を食っていた蓮中にはお気の毒だけれど、質実剛健への回帰は大歓迎。RT @mao3mao3: これで東京の夜は真っ暗になるな RT @himotarou: ウザイからポスト作って隔離。 蓮舫氏が節電啓発担当
- 21:25 ご当地グルメとか温泉旅館なんか、まっ先に破綻。虚業は所詮虚業。RT @kafusanjin: いいことだと思う。今まで無駄遣いが過ぎた。都民の無駄遣いに依存して飯を食っていた蓮中にはお気の毒だけれど、質実剛健への回帰は大歓迎。RT @mao3mao3: これで東京の夜は真っ暗
2011年3月14日月曜日
Twitter Timeline of 余丁町散人 Sunday, March 13, 2011
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"3)冷却材循環の為のポンプが動かないので、別系統の「緊急冷却水循環システム」(ECCS)が正常に作動していたそうです。それなのに間違ってそのECCSを止めてしまったのです。停めたのは下請け会社の職員であり、現場にまともな技術者が居なかったのを伺わせます。常日頃の緊急事態のための訓練を充分にしていなかったのです。" =断定されてますが、これはきわめて重要かつ重大なallegationですね。事実なのでしょうか。
ただ、事態が想定以上であった、したがって想定が間違っている、生ぬるいというのはどうもトートロジーのような。1000年に一度の事態に対処するよう安全サイドのマージンを大きくとるべきか、はたしてそうしなかったことが責められるめられるべきか。
隠蔽体質という非難が良く聞かれますが、パブリシティの問題じゃないんでしょうかね?東電の説明はお世辞にも上手いとはいえませんので。ただ、隠しているという印象は今回はナインですが、素人考えでしょうか。
僕の素人なのでなんとも言えません。ただ大前研一のビデオ解説(昨日 twitteer で紹介)を見る限り、信じられないような設計上と保守運転上の問題があったような印象を持ちます。ディーゼル発電機が動かなかったとか、バッテリーが保たなかったとか、発電車が60台来たけれどまともに動くのがなかったとか、電気がないので計器が全部停まって乾電池を使ったとか、原子力以前の問題ですよ。津波のせいだといいますが、ヘリから撮影した発電所の構内を見る限りきれいな芝生には何ら損傷はなかったから、津波で水浸しというのも眉唾。
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