例の「毒入り餃子事件」で中国野菜が小売店やスーパーからボイコットされたことが原因らしい。おかげでニンニクやニラなどの野菜は中国からの輸入が途絶えたため一時は18倍にまで卸値が跳ね上がったという。国内農家は大儲け。でも消費者にとっては困ったものだ。
スーパーや小売店は「毒餃子事件」が幸い(?)して今や完全に国産野菜にシフトしたという(日経新聞)。とにかく「ヘンなやつ(農村利権暴力集団)とのトラブルはできるだけ避けたい、主婦はNHKテレビを見ているので国産信者となっている、値段が高くなるがみんなが一緒に値上げすれば損はしない」という業者側の計算だろうが、普通の消費者は余分にお金を払わされることになってぼられている気分(いや気分ではなく、まさにぼられている)。
散人流の対処法をご紹介:
- 野菜は普通のスーパーではなく業務用スーパーで買う。輸入野菜を売っている。冷凍野菜やトマトジュースやシュクルートなど輸入缶詰を買うのもいい。
- 生鮮野菜は出来る限り食べない。どうせ国産野菜には土壌学的な要因からミネラルが含まれていないからサプリメントを飲む方が合理的。食物繊維が気になるならオートミールを食えばいい。
- 生鮮野菜は出来るだけ外食チェーンで食べる。外食チェーンは安全で栄養がある輸入野菜を使っているので、自宅で国産野菜とやらをを調理して食べるより安くつく。
みんながどんどん損をする世界大不況。みんな自衛手段を講じなければ、自分だけが「負け組」になってしまう。
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