Letter from Yochomachi (Annex)
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2007年12月21日金曜日
旧ブログ「名言(迷言)集」カテゴリータイトル一覧
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「日本はイナカに人が住みすぎ」(冨山和彦)
「既得権益者は国際競争力を持つ企業を食い荒らすピラニアのようだ」(石倉洋子)
「マタギがもっともマタギらしく活躍できたのは、グローバルな大正時代だった」(熊谷達也)
「今の世は“応仁の乱”の時代のようだ、混沌とした状況は当面続く」(遠藤幸彦)
「日本の生き残る道は、海外から資本を入れるしかない。海外資本が入れば経営者が変わり、仕事のやり方が変わる」(野口悠紀夫)
「日本には戦後60年の政治から来る金属疲労がたまっている。きちんと改革を積み上げる必要がある。これは政治の責任だ」(中曽根康弘)
「地方公共事業が削減されたので税金は払えない」(地方税を滞納する建設業者)
「ニッポンでは政治が”家業”となっていることが問題」(宮内義彦)
[UFOは絶対にいる!」(町村信孝官房長官)
「凶悪で奇怪な事件はイナカで起こる」(シャーロック・ホームズ)
「泣く子と地頭と政府には勝てない」(石原慎太郎)
「味は同じなので、産地表示などはどうでもいいと思った」(船場吉兆取締役)
「政府がお金を地方の農協や建設業に流し続けると、若者の都市部への流出がさらに加速して、地方はますます疲弊する」(川本裕子)
「あらゆることを政府にねだっていいんだという甘えが国民に強く残っている」(宮内義彦)
「永い時を経て琵琶湖に適応して生息している生物は,皆かけがえのない存在です」(天皇陛下)
「人の作品には真贋があるが、石には贋物がない」(日経春秋子の引用)
「環境をめぐる”ウソ”の背後には利権構造がある」(武田邦彦)
「わが三重県が生んだ偉人は、現代人には及びもつかない“大悪党”だった」(北川正恭)
「世の中を変えたいと思ってもうまく行かないので、現実の状況をあるがままに受け入れたくなり、ついに頭で考えなくなったのが右翼」(片山杜秀)
「富や地位を手に入れる上で勉強は役に立たないとニッポンの子供は考えている」(耳塚寛明)
「インド洋給油活動は破綻したブッシュのイラク政策を支持することと同義だ」(E・リンカーン)
「小沢の国連重視の主張は、日本が国連安保理事会常任理事国なら理屈に合う」(ケント・カルダー)
「『美しい国』を創り進めたい」(安倍晋三)……まだ「美しい国」とか戯言を言っている!
「猫の寝ている光景ほど、平和で心安らぐものはない」(楠田枝里子)
「公約通り国からお金を取ってきた」(横内正明、山梨県知事)
「(画廊では)必ず芳名録にサインするのが礼儀だ」(福原義春)
「あんたのお祖父さんの岸信介を目指せ!」(中曽根康弘が安倍晋三に)
「参院選挙で過半数をとれなければ辞任する」(小沢一郎)
「国民の命を守るのは政治家の最大の任務だ」(ブラウン英新首相)
「電柱・電線がない整然とした街並みはよそよそしい」(白幡洋三郎)
「私の『 先 輩
』が随分ご迷惑をおかけしたことをおわびします
?!」(安倍晋三)
「冬去春来早」(温家宝首相)……中国にも俳句があるのだ!
「日米FTAには賛成できない」(吉田春樹)
「都知事選、圧勝でよかった」(安倍晋三)……勝ち馬乗りもいい加減にした方がいい
「みんなの支援を得て勝った……民主党はどっかに行っちゃったけれど」(石原慎太郎)
「鈍感と鈍感力とは違う」(渡辺淳一)
「幕末の江戸幕府の役人はサイテーだった」(安倍晋三)
「日本じゃないみたい!」(東京12chの馬鹿番組で伊豆の景色に感嘆した女性タレント)
「死者が一人だけでよかった!」(溝手顕正防災担当相)
「あと十年して独身だったら考えてもいいかもね」(宝生舞)
「安倍さんは何を言っているのかわからないから中曽根さんに聞いた」(慰安婦問題で中曽根元首相を質問攻めにした外国人記者)
「財政破綻の原因は、例外なく、組合に支配された革新知事のばらまきだ」(中川秀直自民党幹事長)
「電車の中で、決して女性に謝ってはいけない」(阿川弘之)
「テレビの時代劇に、お歯黒、眉落としと梅毒患者が出てこないのは不思議だ」(鈴木隆雄)
「“美しい日本”とは、都市から農村にお金を移し、農村文化を国の価値観とするニッポンのこと」(段本幸男参議院議員)
「ジャン・ボードリヤールの消費社会への批判を読み“無印良品”をつくった」(堤清二)
「原油取引では電子メールはご法度」(一日で100億円動かす女性原油バイヤー)
「高度成長と長期停滞をもたらした日本の“イエ社会”特徴を乗り越えるべきだ」(香西泰)
「小沢さんは小泉さんをほめればいい」(田中秀征)
「“鈍感力”が大事」(小泉純一郎)
「ヘリコプターが見えた時、残っている食料を全部食べたから……」(救出されたマグロ漁船の船長)
「団塊の世代は、食い逃げ世代、もっと働かせてツケを払わせよう」(丹羽宇一郎)
「トクヴィルはマルクスと並ぶ19世紀最大の社会理論家」(猪木武徳)
「自分の人生なのに、どうしてウソを書かなければならない?」(石原真理子)
「ケータイで大声で通話するおじさんは仕事が出来る男に見られたい願望がある」(日経新聞)
「花もまた、世上の塵」(良寛)
「国からお金を持ってきて県民の負担を軽くしていきたい」(横内正明、山梨県新知事)
「自民党本来の政治に戻している安倍総理を賞賛したい」(中曽根康弘)
「そういうものに/わたしは/なりたくない」(日経「波音」足)
「利益政治の構造、もはや維持不能。雌伏して狭い利益を排せ」(佐々木毅)
「(既得権者は)消費税を増税してでも予算を欲しがる」(経済同友会北城恪太郎代表幹事)
「戦略は細部に宿る」(竹中平蔵)
「安倍さんには芸がない。日本人は時々狂ったように抽象的なことを言い出す」(塩野七生、日経インタビュー)‥‥女史この他にも名言を大連発!
「明治の日本が成功したのは関税自主権がなかったから」(M.フリードマン)
「タテ積みをしながら無限にヨコズレをしていくという要領を会得すべき」(紀田順一郎)
「総理の言う突破力とは,腕力,気力,持続力と解釈している」(渡辺喜美行政改革相)
「僕は<夢>という言葉があまり好きじゃない」(松坂大輔)
「I did it for
you(君のためにやったのだ)」(「ミス・マープル」での殺人犯)‥‥同じことを言うやつが多すぎる!
「福島県や和歌山県と同じだと思ってもらっては困る」(宮崎県,安藤知事)
「藤原紀香は関西弁で酔っているに限る」(夏目房之介)
「日本の食の基本は、カレーライスとトンカツ、それと煮物」(吉本隆明)
「人間は、ひとりで生まれてひとりで死ぬ、寂しいのは当たり前」(瀬戸内寂聴)
「(日本人は富士山を自慢するが)我々が拵えたもんじゃない」(夏目漱石、広田先生)
「安倍首相が掲げる郵政造反組の復党基準は猫でも越えられる」(田中秀征)
「新人議員を使い捨てにするな!」(小泉純一郎)
「過去にばかりこだわっておれば前に進めない!」(松居一代がマツムラに)
「安倍総理が小泉流との『断絶』を図るなら、小泉氏が勝ち取った290議席を超える絶対多数の『継承』も許されない」(日経新聞)
「既得権者の票をあてにしているようでは来年の参院選は負ける」(小泉純一郎)
「アンリ・ルソーは“へたうま”」(檀ふみ)
「小さな子どもがパパの靴を履いて外に出ると危なっかしい」(田中眞紀子が安倍新総理に)
「立ち読みは万引きと同じ!」(音楽評論家、湯川れい子)
「民主は“田舎党”になるの?」(日経新聞、土谷英夫)
「永遠に、幸せになりたかったら……」(中国古諺)
「そんときボウズでも、一年間釣れんでもええわい」(山根英彦)
"Study to be
quiet(穏やかになるために学べ)"……これはアイザック・ウォルトンの言葉じゃなかった!
「国の危機を、内部の問題として捉えるのがサヨク。外部からのものとしてみるのがウヨク」(田島正樹)
「○○じゃないかと、ハッキリわかってきた」(小出五郎)
「日本人というだけで宇宙飛行士になれないということはない、それと同じ」(ランドール博士)
「ゆっくりバカンスに出かけるためにも、勝たねばならない」(フランス・チーム監督)
「個人株主は動物的」(新日鐵、三村明夫社長)
「地球温暖化防止のためにお中元は廃止しよう」(プロデューサー沢田隆治氏)
「住宅は耐久消費財じゃない、消費税を取るのはおかしい」(住友林業、矢野龍社長)
「京都はぶぶ漬け、大阪はたこ焼き」(京都・大阪府知事同士の水掛け論)
「引退ではない。個人としての優先順位を替えるものだ」(ビル・ゲイツ)
「男とハサミは使いよう」(総合研究大学院大学教授、長谷川眞理子)
「力仕事これにて終了……」(鶴見和子)
「一寸マシな善だけは振り翳さないでねッ」(長塚京三)
「教義の論争は所詮オッパイの好みの論争だ」(あんとに庵先生)
「蘇東坡の門外で立小便する漢詩が好きだ」(財務大臣、谷垣禎一)
「男子学生は20代前半で何か見るべきところが見えないとその先も伸びない」(長谷川眞理子)
「福田康夫は男の典型、未練がましいし言い方があいまい」(渡辺淳一)
「人生は総合力だ!」(島田洋七のおばあちゃん)
「モノに執着しておれば格差に目が行く」(日本経団連奥田碩会長)
「問題解決の秘訣は皆が納得する最大公約数を見つけること」(メリルリンチ日本社長、小林いずみ)
「救急医はどんな緊急時でも走ってはいけない」(救命救急医、高山隼人)
「“フェミニズム”ってなんですか?」(内田ゼミの名門?女子大生)
「あるがままに」(大杉漣)
「何かをしてくれることを待つのではなく、具体的に頼め」(ももせいづみ)
「貰えるものは、貰っておこう」(補助金詐欺容疑で逮捕された某県の福祉関係職員)
「ネコにカツブシ、おやじにトロ」(日経新聞)
「卵は私の“育ての親”」(大空眞弓)
「(集団に属さないことの不利益に気が付き)愕然として、思わずしがみついた先がナショナリズムなのである」(内田樹)
「豊かな日本人が不安感から抜け出せないのは食生活に恰好を付けるため」(岡部弘)
「ネットウヨ」と「農村居住者」の微妙な関係
「日本の大学は多すぎる」(総合研究大学院大学教授 長谷川眞理子)
「小沢氏には“純”がない!」(中川秀直自民党政調会長)
「お喋り(Verbalism)は野蛮(Barbarism)に通ずる」(長塚京三)
「“根拠なき自己過信”と“国民的熱狂”はニッポン人の特徴」(半藤一利)
「“美人力”というコトバは問題だ」(金田一秀穂)
「そんなに若くないんだから……」(小泉首相が小池環境相に)
「他人にぬけぬけと愛を強要するニッポンは野蛮だ」(あさのあつこ)
「ぞうきん掛けをしないでポジションに着いてしまった民主党議員」(小沢一郎)
「(マジレスばかりの)安部さんには“大人感”がない」(さくらの永田町通信)
「国民の政治的成熟度は“友情”に対する期待の低さで測られる」(磯田光一)
「貧乏状態と金持状態をくぐり抜けた人が面白い」(赤瀬川原平)
「武士道とは精液を保つことと見つけたり」(uumin3)
「今年の新入社員は『ブログ型』」(社会経済生産性本部)
「ブログとは、自分のことを話せる場所」(テレビ東京アナ、大江麻里子)
「瓦(変わら)なくっちゃ!」(セーラ・マリ・カミングス)
「勝てとは言っていない、ベストを尽くせと言っている」(カストロ議長)
「排外主義的愛国主義者には低学歴か低所得が多いというのは実証的なデータ分析の結果です」(宮台真司)
「あっち(安部氏)のほうがおれより右かな」(麻生太郎)
「北海道のためにならない法律は絶対作りません!」(武部勤)
「一度や二度、負け組になってもあきらめちゃいけない」(準決勝進出で小泉首相)
「ファッションに関心を持たないと総裁になれないぞ」(小泉純一郎)
「排外的愛国主義者は、日本に限らず、低所得ないし低学歴層」(宮台真司)
「日本を外国企業にとってもっと魅力的にする必要がある」(小泉純一郎)
「昔ながらの喫茶店がすたれチェーン店ばかりになるのは不可」(長谷川眞理子)
「趣味は貯金。お金を使うことが嫌いなんです」(山田真哉)
「政界に『 冗 談
』がないといけない」(中曽根康弘)
「いまの日本には、茶の心が必要だ」(裏千家前家元 千玄室)
「靖国神社に戦死者じゃない人間が祀られているのは好ましくない」(麻生太郎)
「家庭的背景による学力格差は大都市圏だけのものだ」(耳塚寛明)
「温泉旅館では、矢継ぎ早に仕切られる」(長塚京三)
「米国では教育の目的は子どもの自立にある」(ピーター・デール)
「イタリア料理には閉口した」(トリノから帰国したロシア選手)
「『武士道に帰れ』という主張は心地よいが、独善と紙一重だ」(日経「波音」)
「ファッションとは有無を言わせぬ正しさに対する挑戦」(中野香織)
「五輪を楽しむ」と言っているような選手は最初から負けている(豊田泰光)
「納豆が嫌いだというと“どうして?”と詰問される」(糸山秋子)
「政治家は『話してもわからない人』とつきあわねばならない」(小泉純一郎)
「個体にとっては集団の存続は第一目的ではない」(長谷川眞理子)
「人間、そんなに覚えられません。忘れるためにメモをとるんです」(梅棹忠夫)
「鉄砲を撃つときには前を見るべきだ」(テキサスのジャーナリスト)
「小泉首相とサッチャー首相の類似点は“ヘアスタイル”」(ビル・エモット)
「自由な市場は努力して守らねばならない」(日経「大機小機」逆境子)
「『正しいか正しくないか』ということにはあまり興味がない」(内田樹)
「人の心はお金で計れない、”お城”の採算を云々するな」(某お城博物館副館長)
「『勝ち組』『負け組』はいいけれど、『待ち組』は問題」(小泉純一郎)
「女系天皇を認めれば青い目の天皇が生まれるかも知れない」(平沼赳夫)
「憲法論議は条文主義に陥っている。根幹は明文規定など出来ない」(茂木健一郎)
「十人を超える当たりから、さすがにちょっと怖くなった」(渋谷容疑者)
「人生において大事なことは、夢と勇気とサム・マネー」(小泉純一郎)
「欲窮千里目 更上一層楼」(円覚寺の和尚が小泉首相に)
「リサイクルは資源の無駄使いだ」(名古屋大学、武田邦彦教授)
「“アイ・ラブ・ユー”に対して“サンキュー”は女性を傷つける」(中野香織)
「冷水の禊ぎ(みそぎ)は想定外だった」(ホリエモン)
「万里の長城があることで戦いが始まった」(NHK探検ロマン世界遺産)
復旧エントリー(名言<迷言>集)
「電子技術の発展で、全ての情報が一瞬のうちに消される危険も出てきた」(張競)
「NPOは利益を罪悪視するな!」(伊藤忠商事会長、丹羽宇一郎)
「オタクは世界に誇れる日本の文化」(日経新聞)
「GDPデフレーターは総合的な物価指標ではない」(日経「大機小機」隅田川氏)
「大幅な政府資産整理には反対、日米の政府規模はほぼ同じ」(財務省事務次官、細川興一)
「美の基準にも勝ち組と負け組がでてくる」(脳科学者、茂木健一郎)
「家ではなにも不自由していません」(中村鴈治郎)
「カシュガルは美しい街だから好き」(新彊ウイグルの女の子)
「離れですき焼きを食っているようなもんだ」(冨田俊基)
「消費税が先か歳出削減が先かはライスカレーとカレーライスの違い」(与謝野馨)
「うまく行ったら自分らのもの、まずくなったら関の責任」(酒販中央会、関秀雄)
「私腹は肥やしていない、年金問題は連帯責任だ」(酒販中央会元事務局長)
「楽しいと思えばいくらでも楽しい」(クニエダヤスエ)
「ささやかな披露宴で、とてもよかった」(石原慎太郎)
「頭がいい」とか「あいつはバカだ」といった知性にかかわる判定は「言ったもん勝ち」なのである{内田樹)
「見栄をはるな、腰をはるな!」(山瀬まみ)
NHK:酒屋さんは年金が減ってしまうと大ブーミング
「仮面の弱者を許容せず“真の弱者”を絞り込め」(田中直毅)
「NHKは中国に負ける」(伊藤隆敏)
「『みっともない』と言う言葉がなくなってしまった」(天野祐吉)
「生活保護を地方に任すと、生活保護家庭の転入拒否につながる」(沼尾波子)
「パパといると会議みたい」(小学三年生の娘が言ったと渋谷英雄)
「地方交付税の議論が抜けては『二位一体』だ!」(経済同友会、北城恪太郎)
「呉服はもとは中国から來たものだから中国人によく似合う」(コシノジュンコ)
「二つよいこと、さて(まず)、ないものよ」(河合隼雄)
「まだ地球上のすべての情報の1%しか把握していない」(グーグル社会長)
「オタクは骨董品をなで回す老人みたいだ」(東京大学大学院教授、西垣通氏)
「環境対策が環境の負担になっている」(東京大学名誉教授、石井吉徳氏)
「小泉チルドレンは、しつけが足りない。チャイルドシートだ」(民主党・野田佳彦氏)
「政治というのは、仲がいいとか悪いとかだけの問題じゃないからね〜」(小泉純一郎)
「フリーターこそ“終身雇用”」(パソナ社長、南部靖之氏)
「ネットが責任の所在を明示し、節度を守らない限り、テレビとの“融合”を進めることには疑問がある」(小谷真生子)
「日本の人口が減っても外国人の日本人化で補える」(松下電産副会長、松下正幸氏)
「相手の受け止め方をつかんで外交を考えろ」(日本水泳連盟、金子正子氏)
「世にいう“快楽主義者”に案外つまらない人が多いのは、その場合の“快楽”が紋切り型だからである」(茂木健一郎)
「ソバに1万円も払うバカがいるか」(長良じゅんが義父に怒られた)
「シニアたたきに異議あり、人生体験こそ社会の背骨」(岡本行夫)
「ベンチャー企業で成功するには、究極のご用聞きになればいい」(木村育夫
quoted by tarosite)
「人生、終わるときにつじつまが合えばいい」(中村方子)
「いまこそ“タックスイーター”からの決別を!(中谷巌)
「若者に強制的なボランティアを」(陸上選手、為末大氏)
「天高く馬肥ゆる秋」は外敵に対する警戒の語だ、食欲と関係ない(興膳宏)
「出し惜しみしているうちに、それが実力になっちゃうもんなんですよね」(お気楽、極楽日記
Quoted by 江波戸哲夫)
「ドイツの若者がマンガに熱中するのは高校どまり。大学に進むと、きれいさっぱりおさらばする」(池内紀)
「これからの時代、ネット偏在ではいけない」(山根一眞)
「言葉という概念を発達させることで、人間は文明を発展させてきた」(脳科学者、茂木健一郎)
「ジローは来るたびに変わっている、ビジネスの厳しさとたくましさを感じる」(なかにし礼)
「ユトリロと母との関係は、ロートレックというよりサティのイメージ」(浅田次郎)
「インド人はよくしゃべる」(石川好)
「中国人は明月を見て、この場にいない親しい人を思いやる」(興膳宏)
「いま人々が感じている不安は“中流生活からの脱落”という不安だ(山田昌弘)
「(小泉与党の圧勝は)アリの一穴だ!」(石原慎太郎)
「勝って兜の緒を締めよ」(自民圧勝を受けて、某閣僚)……これじゃ困るんだよな
「(小泉圧勝で)靖国参拝中止の国内環境が整った」(カーティス教授)
「大衆受けすれば選挙に勝てるんだなあ」〔23歳の男子大学生〕
「国会議員が地元利益誘導に奔走するのは、地方分権が不十分だからだ」(中谷巌)
「都市部では負けたが、地方では健闘している」(民主党、岡田代表)
「地方への利益誘導ではない、“公正配分”である!」(鈴木宗男)
「国民はマインド・コントロールされている!」(亀井静香)
「一ヶ月前の目玉焼きじゃ嫌だが、ベーコンを付けてくれれば食う」(鴻池祥肇)
「民主党内の旧民社系議員は離党した方がいい」(武部勤幹事長)
「今の政治は、地方切り捨ての政治だ!」(堀内光雄)
「喫煙規制は日本のムラ社会的な異端排除の論理だ」(千葉大教授、広井良典)
「男の化粧には“血”の匂いがする」(中野香織)
「わずか数十万人の公務員の既得権益を守るために、1億2千万人の利益を損なってはいけない」(小泉純一郎)
「地方への“利益誘導”のどこが悪い!」(鈴木宗男)
「今一番もう一度会いたいものは、若い頃の女房」(畑正憲)
「民主党は圧力団体に屈している!」(与謝野馨)
「カネの亡者ホリエモンは雌ダニ?」(梅原猛)……先生それはちょっと??
「ホリエモンは、忍者か?」(亀井静香)
「百本の鉛筆を一年で一本節約してもしようがない」(伊藤忠会長、丹羽宇一郎)
「既得権益を守って問題を先送りするな!」(高野孫左右衛門さん)
「土臭いのが排除されたので自民党は非常にすっきりした」(山崎正和)
「本を読む人は、今も昔も、全体の1割」(インスパイア社長、成毛真)
「ネットは新聞にとっての脅威ではない」(ヤフー社長、井上雅博氏)
「『刺客』という言葉を使ったことは一度もない」(小泉純一郎)
「(郵政民営化)民主党は一言で言える説明を考えるべきだ」(連合笹森清会長)
「小泉首相は関ヶ原での家康の戦術を使うつもり?」(日経春秋子)
「(小泉首相のやり方は)安政の大獄と同じだ」(亀井静香)
人妻を執拗に口説く「エロ親父」と思いきや亀井静香
元自民党政調会長
「官業民営化は先進国が共有する価値観」(田中直毅)
「(造反自民党議員には新党結成の)気概もエネルギーもない」(田中真紀子)
小泉純一郎は、自民党を地方大地主の手から都市住民の手に奪い取れるか?
「まとまって動ける集団の規模は、今昔東西を問わず、150人が限度」(日経春秋)
「料理は腕で作るのではなく、頭で作るもの」(村上信夫)
「(米国の)民主党と共和党は、コミュニティー・クラブに過ぎない」(ブッシュ)
「日中は“友好・友好”ばっかりで來すぎてしまった(もっと本音を)」(石川好)
「一番重要なのは、団塊の世代が子供に金をやらないこと」(堺屋太一)
「帽子が流行らなくなったのは慎太郎のせいだ」(川本三郎)
「ポータルサイトは自分の主張を発信しないといけない」(エキサイト
山村幸広社長)
「嫌なことも勉強するのがインテリ。好きなことばかりやって知識を付けるのはオタク」(銀狐)
「最近の教養志向の主体は若者でなく年配者」(竹内洋)
「負け犬は日本の伝統芸能・文化にハマる」(酒井順子)
「教養がないと、人は利己主義に陥り、戦争になる?」(小川義男)
「百年前に建った家だと安心して買える」(イギリスのある主婦の言葉)
「ダース・ベイダーも素顔が判明するに連れて親近感が増す」(日経春秋子)
「夢見る“ニート”を、夢から覚ましてあげないことも必要」(山田昌弘)
「コンピュータの進歩により対人コミュニケーション能力が一層求められるようになった」(茂木健一郎)
「刀をいったん抜いたら豆腐でも斬れ」(キム・ヨンジャ)
「“負け犬”は男のせい」(米戦略国際問題研究所、K・キャンベル氏)
「不謹慎、無意味、中途半端」(松尾貴史の座右の銘)
「過ぎた分業の進展は、人々の視野を狭め、人間を愚かにする」(猪木武徳)
「エースとか四番というのは育てられない。連れてくるものだ」(野村克也)
「ゴルフをやるとおカネとボールと名誉が一挙になくなる」(みずほFG社長、前田晃伸氏)
「I LOVE YOU
また結婚しようね」(山地進氏が死の直前、光子夫人に)
「誰もが己の分を弁(わきま)えれば、すさんだ世も少しは落ち着く」(千宗室)
「一流商社では社内結婚の比率が9割に上る」(高任和夫)
「商業主義が芸術家の逸材を育てる」(冨山和彦)
「未だにこの国は普請中だ。それも基礎工事抜きの安普請」(千宗室)
「問答無用のエコは新種の無神経」(中野香織)
「きちっとした記録を残しておくように」(三宅一生)
「捨て目を使うことが大切」(泉ピン子)
「地名消滅は、歴史の抹殺につながる」(谷川健一)
「日記は子孫のために有職故実を記録するもの」(日経編集委員、牧内岩夫)
「クールビズって来年の夏には死語になっているんじゃないの?」(星野知子)
名言(迷言)集(6/4 - 9
更新分)
「上着がないとポケットがなく不便だ
!!」(小坂憲次
自民党国対筆頭副委員長)
「伝える力のない子はキレやすい」(文部科学省)
「早稲田にはオタクっぽい学生が集まりやすくニートになりやすい」(和田秀樹@AERA)
「相対的に低階層出身の高校生が、フリーターやニートになる」(耳塚寛明@参院調査会)
「常に戦っていないと安定しない人は、戦う対象がなくなるとと燃え尽きる」(土井利忠)
「制度作りは百点満点で六十点とればよい」(土光敏夫)
「JR西の事故の遠因は民営化にあると論じるのは、見当違いも甚だしい」(加藤寛)
「定年離婚とは、すごく真っ当な生き方であるように思われる」(高任和夫)
「象徴的に言えば、この世代(団塊の世代)の男は、渡辺淳一先生を目指すのである」(finalvent)
「政府は放っておくと利益誘導と非効率に陥る」(加藤寛)
「年甲斐のない不良になれ!」(プラチナ・スタイル)
「親が漁師でないと、漁師になられへん!」(茶髪のお兄ちゃん漁師)
「今やらなくていいことは絶対にやらない」(冨山和彦)
「高くて量が少ない。こんなの買うのは日本人だけだ」(中国のコンビニ商品開発スタッフ)
「冬に鍋に誘っても『フグを食う金はない』と断られた」(元企業重役)
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