2010年12月16日木曜日

Twitter Timeline of 余丁町散人 Wednesday, December 15, 2010

  • 10:53  おや、ネタフルさんも twitter やってたんだ。小型船舶試験、頑張ってください。おいら1級だぞ。それに近海だぞ。オーストラリアまで行けるぞ!(でも実力が伴わない)RT @kogure: 明日はいよいよ小型船舶2級の試験日。#2senpaku
  • 15:25  メタセコイヤ(右)とラクウショウ(左)。ラクウショウはほとんど葉が落ちている。似たような樹だが葉っぱの形が少し違う。新宿御苑。 http://plixi.com/p/63053843
  • 15:28  新宿御苑に玉川水道が再現された。外側の散策路。今部分的にしかできてない。完成は来年の3月。 http://plixi.com/p/63054175
  • 17:32  「抵抗勢力」とどう違うのかしら。RT @ikedanob: 全体の変化がゆるやかに見えるのは、老人がなかなか死なないから。これが日本の変化を阻んでいる。彼らに早く死んでもらうわけにはいかないが、意思決定の権限は剥奪すべき。
  • 20:24  海彦と山彦の戦いは海彦の勝利。農水大臣は敗者に「誠意を示す」という。この国では誠意とは常に現ナマ。「喧嘩両成敗」どころか「喧嘩両成金」。現ナマを出すのは納税者。やってられんわ。
  • 20:38  西湖に田沢湖で絶滅したと見られていた「クニマス」が棲息してたんだって。どうでもいい話だと思うけどエコロは大感激している。でも「種」を人為的に移動させたからこそ、こういう「成果」に繋がったんだよね。外来種排斥主義者から新宿御苑の外来種であるメタセコイヤやラクウショウを守ろう。
  • 21:00  なんか、大規模な「年寄り狩り」が始まりそう。いいじゃないのかな。若者が「損得感覚」を身につけることはとてもいいこと。今の若者はあまりにナイーブでやさしくなりすぎているから。戦っているうちに、ホントのワルは弱者を装っていること、それは世代間の問題じゃないことがわかってくる。
  • 22:00  BS 東京:電子書籍元年 http://bit.ly/fT2VqA ……いい問題提起。憂鬱になった。ニッポンはあらゆる分野で「利権まみれ」。出版社が作家を銀座で接待するという悪習が今でも続いているから出版コストが異常に高くなってしまった。青空とアマゾンしか読まないのが一番いい。
  • 22:18  経済的なリターンを稼げない事業は、定義的に言って社会的意味がない。RT @godmother: 大手企業のNPO参画は、10年前までは企業イメージとしてもメリットがあったのかもしれない。今は、無駄な支出になっているだけ。虚しいね。
  • 22:46  ある民間企業の老会長:「ワシはこわいもんなしや」。RT @kazikeo: 私の経験でも、政治家は体力がいるせいか、平均年齢はかなり若い(もちろん老獪な人も中に入るが)。官僚も、天下りのシステムが生きていたので年寄りはいない。政官財の中で、老人支配なのは圧倒的に「財」
  • 23:02  でもよそ者は農地は買えないから「作男」にしか成れない。RT @shainyassun: 続>課題としては、いかにして農村部に若い世代を入れるかだが、このご時世の「緊急雇用対策」の予算を活用し、無い内定の新卒を採用し、三年くらいの視野で職業訓練やキャリアアップを目指す方針。
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